根回し工事が終了した浜町公園の樹木

 

 

浜町公園内に日本橋中学校の仮校舎を建設する予定地(写真上)で樹木を移設するための根回し工事が行なわれました。


大問題になっている神宮外苑のように、樹木を「伐採」するものではありませんが、建物ができる場所以外もすべて樹木を「移植」して、一旦更地の状態にする計画になっています。

 

この工事に対して、6月議会に、改選後第一号の「浜町公園の樹木の扱いおよび周知に関する請願」が提出されました。(請願全文は7月26日のブログ参照)

 

請願者は、樹木の移植のための根回しの工事が、地域住民や公園利用者に事前の説明などもなく、急に行われたことに驚き、「突然始まった準備を一旦立ち止まってほしい」「地元住民や公園利用者に十分な説明をしてほしい」「樹木を棄損しない方法を再検討してほしい」と要望しています。
 

この請願について、8名が紹介議員となり(かがやき4名、共産2名、参政1名、れいわ1名)、7月27日の環境建設委員会で審議が行なわれました。紹介議員の内3名が趣旨説明し、私も「請願を採択して、早く住民説明会を行うよう」求めました。

審議の中では、自民党委員から「子どもの声が騒音なのか」「校舎建替自体に反対なのか」と請願の趣旨と違う的外れな質問がありました。


採決の結果、請願は反対多数で否決されてしまいました。とても残念です。