銀座和光前で宣伝

 

  

 

投票日まであと7日となった今日、銀座の歩行者天国で、「比例は共産党」と宣伝しました。

総選挙政策のプラスターを掲げ、「政権交代」の横断幕をもってアピール。

でも日本共産党の文字はどこにも載せられません。

メガホンで「比例は共産党」と話ながら、政策リーフを配布しましたが、配れるチラシも制限ばかり。

本当におかしな選挙制度です。

 

一方、YouTubeの動画配信には、たびたび、自民党のCMが入るといいます。

また、しんぶん赤旗のスクープで、ツイッターによる野党や政権に批判的なマスコミに誹謗中傷の攻撃的な投稿を繰り返すアカウント「Dappi」(@dappi2019)は、自由民主党との深い関係にあることがわかりました。

野党攻撃 Dappi 運営企業/就業時間に中傷ツイート 自民と関連企業が販売先/岸田首相・甘利氏も元代表取締役 (jcp.or.jp)

 

企業を使って組織的に、民主主義を歪める投稿をしたり、お金をかけてバンバンCMを流すのは自由だったり、不公正な選挙制度は改めるべきです。