新型肺炎の感染が拡大し、対策の強化が求められています。

日本共産党は対策本部を立ちあげ、政府と与野党が一丸となって取り組むことを提起し、空港など水際対策の強化、専門医療機関や保健所の万全な体制の確立、国民へのていねいな情報提供などを、政府に求めています。

 

2月3日、日本共産党都議団も、医療・検査体制の緊急強化、影響を受ける中小企業への支援などを、小池知事に申し入れました。

東京民報号外ができたので、紹介します。

 

 

中央区は2月5日、新型コロナウイルス感染症に関する情報の一元化を図り、庁内の連携を強化し、区民等へ的確な情報提供を行うため、区長を本部長とする新型コロナウイルス感染症対策本部を設置しました。

感染予防は「手洗い」と「咳エチケット」・・・中央保健所のお知らせ↓