2月6日、新署名のスタート集会が行われ、私も参加しました。

 

安倍首相がねらう9条などの改憲発議に反対する全国緊急署名を広げ、力をあわせて政治を変えようと、市民や野党の代表がが次つぎとスピーチ。

日本共産党の小池晃書記局長・参議院議員は、安倍首相が「(改憲を)私の手で成し遂げたい」と語っていることについて言語道断だと指摘。新型肺炎対策に関して、自民党内から憲法に緊急事態条項の新設を求める主張が出ていることについて、「なんでも改憲に利用することは許されない」と批判しました。

 

新型肺炎対策を憲法改悪の道具にしようなど、火事場泥棒!言語道断!

改憲発議を許さない世論を広げましょう。