都議選ラストサンデー(といっても選挙期間中1回しかない日曜日)、無所属の森山高至候補は、自転車で区内を駆け巡り、商店街などでは歩きながら、建築エコノミストとして、公共事業の見直し、築地市場の豊洲移転中止などを訴えました。

 

西仲商店街を練り歩く森山高至都議候補

 

候補者カーの似顔絵「いいね」

 
 
まちでは、加計疑惑逃れ、「共謀罪」法強行への批判が広がっており、新聞各社の世論調査でも内閣支持率が急落しています。
加計疑惑ではさらに、萩生田光一官房副長官の強硬な関与を示す新資料が発見され、また、信じられないような暴言・暴行が暴露された豊田真由子衆院議員の失態などなど。
安倍政権と自民、公明両党の身勝手で乱暴な政権運営と政治の劣化に、かつてなく国民の批判が厳しくなっています。
 
都議選で自公に都民の審判を下して、安倍政権の暴走をストップさせましょう。