豊洲新市場問題、2020年東京五輪の経費が膨らみ、会場の見直しが検討されている問題など、問題山積の東京都政。
土壌汚染地に生鮮市場を移転する計画がそもそもまちがいだったものですが、この問題を一貫して追求してきた日本共産党都議団は、現在17人。
来年の都議会議員選挙で、都議団をさらに大きくしていくために、みなさんのご支援をお願いいたします。
中央区の候補者はまだ発表されていませんが、日本共産党東京都委員会は、現在、26名の都議予定候補を発表しています。
予定候補者→http://www.jcp-tokyo.net/togisen-2017/
都政問題の「東京民報 号外」も好評です。