3・11東日本大震災から今日で3年9ヶ月。被災地は強い寒波の影響できびしい寒さの中です。アベノミクスで建築資材が高騰し、災害公営住宅の建設も大幅に立ち遅れている、「増税不況」が暮らしを直撃していることなど、安倍政権の冷たい政治が被災地を苦しめています。


安倍政権のもと、「強きを助け、弱きをくじく」政治がまかり通っているのに、各紙の世論調査で「自民圧勝」という記事がおどっています。

まちの方から「自民党一人勝ちでは困る。バランスが大事」「暴走を止められる政党が増えないと私たちの暮らしはたいへん」という声が寄せられています。


アベノミクスで格差が拡大し、国民にはこれから、さらなる増税と社会保障の切り捨て、軍備増強、原発再稼働を押し付ける、こんな政治変えましょう。

その一番の力は日本共産党です!!と注目していただけるよう、あと3日間、頑張ります。