マロンレポートを読んで、時々メールをくださる方が、オスプレイNO!の缶バッジを送ってくださいました。
その方は、昨年11月、日本共産党沖縄県委員会のHPで、瀬長亀次郎さんの二女の内村千尋さんがデザイン制作された「オスプレイ配備反対缶バッジ」を沖縄県員会で斡旋販売されていることを知り、すぐに、沖縄県委員会に、メールで5個程購入させて頂きたい旨の問合せを送ったのですが返事がなく、沖縄県では、那覇市長選、衆議院選挙などで忙しくて無理なのかと諦めていたところ、突然、2月の半ば頃返答メールが届き、2月28日の日に無事、5個が送られてきたということです。
バッジと一緒にそえられた担当の方からの伝言
* オスプレイ反対の缶バッジ 注文ありがとうございます。オスプレイの訓練の全国展開はまだ知られていません。危険性もその構造の問題性も本土の新聞などのメディアはおそらくほとんど報道していないと思います。原発やTPPのことも同じです。まわりの多くの方にオスプレイのこと、米軍基地の事を知らせて下さい *
この伝言を読み、有益に缶バッジを利用しなければとあらためて思われたそうです。
その5個の缶バッジの一つをわざわざ私に郵送してくださいました。
思いのこもった缶バッジ、活用したいと思います。
記念に、缶バッジを襟に付けているところを娘に撮ってもらいした。