消されたヘッドライン 感想後半 原題:STATE OF PLAY | まろんぱんのあれ

消されたヘッドライン 感想後半 原題:STATE OF PLAY

前半に引き続き同じようなあれな感じが続きます(-_-;)

前半はこちら


まろんぱんのあれ-裏


 てかね、気になった。あぁ気になりましたよ。なんかね、カルとコリンズの年齢さ。同級生っぽい設定なのになぜか?違和感。ラッセル・クロウは今年45歳。で、友人役のベン・アフレックは37歳。YES実年齢8歳差なのに同級生。うはー。謎が謎を呼ぶ。あぁあれか!!アメリカは勉強ができればとび級できたりと年齢度外視して大学生にもなれるから。実はこっそり、かなりの歳の差同級生だったのね。あっぱれです。それはね、確かになんだかんだで、いがみあうわけですよ。お互い気を使うわけです。それはストレスでおでぶにもなるわけです(全部勝手な妄想)


てかですね、上の画像はパンフレット裏側なのです。そしてそこを読み直すとまたどぎもを抜かれました。

さてどこでしょう。みなさんも考えましょう。























拡大します。(私の妄想は止まりません)

まろんぱんのあれ-裏拡大


そう、「これはネタじゃない、事件だ。」そうです、何も関係のない殺人のでてくる映画「ワールド・オブ・ライズ 」と今作「消されたヘッドライン」がひとつの糸(おでぶ)で結ばれた時、、”現代アメリカの最大の闇”がその姿を現す。その通り、アメリカ最大の闇。そう、おでぶ。うーーーん、深いねー。深いよー。まさか他社の配給元だった映画に関連があるとは。まさか、ラッセル・クロウを採用しオデブというアメリカというより人類最大の闇を暴こうとするとは、もうね天晴れですよ。たとえ機敏でもオデブはおでぶってよくわかりました。映画を見終わり一番に思いました。運動しようと。


結論

てことで、今作の正しい題名を考えました

消されなかったウェストライン」。


がんばってパンフレット作ってみました。


まろんぱんのあれ-消されなかったウェストライン