元彼の記憶 | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。


元彼の記憶を消すのは大変である。

なかなか消えるものではなく、気持ちの良いものではない。消えてほしい。

まず。あらゆるものを処分しても、スマホに写真がどうしても残る。

ひょっこり出てくるのだ。消しても消しても出てくる。

あるいは、引き出しの奥の方から、もらった物が現れたり。

ほとんど捨てたと思っていたのに。

極め付けは、体重計の設定に、元彼のデータが残っていたことがある。

身長、年齢とかを記憶していたのである。

別に同居していたわけではない。月一で週末に来るぐらい。

しかし、うちに来てまで黄色いアプリをやっているの見つけ、愛想をつかすきっかけになった。

コロナ禍をきっかけに自然消滅。

わたしも黄色いアプリはやっていて、気づいたのではあるが、観賞用、募集していません、と明記していた。だからメッセージは来ない。

やりまくっていた(と思われる)元彼と異なり、誰とも浮気したことはない。

店子などと食事をしたことぐらいはある。

そういうゲイの知人に、浮気しないの?と言われ、しない、と答えると、なぜか音信不通になった。

香港人にもそういわれ


Why are you so strict with yourself?? 


とスパ銭で半ギレになられたことも。

しかし、Can I suck your dick?  I like to swallow  はまずいだろう。

フェラ+飲精では、出禁になるどころか、通報されてしまう。

少しぐらい浮気してやればよかったかも。しかし、それだと元彼と同じことになり、別れる理由がなくなる。

互いに遊んでいれば世話はない。それではカップルでいる意義もないだろう。

それはともかく、カップルは何年もかかってやっと別れていけるもの。

離婚した人たちもそうなのではないか。

ヒモをブチッと切るようにはいかないものだと言うことを還暦すぎて学んだ。