「無理あるくない?」というポストをみつけた。
面白い。
伝統的には、無理なくない?だろうか。
なくない、と「な」が重なるのを避けるのだろう。
あるいは、無理(が)ある、の連鎖を崩すのが面倒だからなのか。
若者のSNSは言語変化の最前線という感じで興味深い。
ほかの観察対象は、もっぱらBLだが、やはり、20代、30代の若者の言葉は興味深い。
大学ではタテマエ的な言葉しか耳にしないので、生の声ではなく、参考にならない。
「40までにヤリたい10のこと」、3回目を見ているが、もしかしたら、チェリまほよりも良い作品ではないかと思えてきた。
チェリまほは、ドイツ風にいうと、Bildungsroman 教養小説の要素が邪魔だ。成長とか、変わりたいとか。
40やりたいは、より純粋だ。風間俊介のおかげでピュアになっている。
それはともかく、庄司浩平のセリフが若々しくて面白い。特に語尾。
風間俊介は39歳の設定だから、言葉はふつう。
よく覚えてないが、あれは彼が撮影現場でアドリブにより変えているのか、台本通りなのか。
「心配ご無用ですよ」と言っていたかも。ですよ、が耳に新しかった。


