死が2人を分つまで | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。



エッチな尻が何とか、というBLをTVerで見ている。

好みとはかけ離れたカップルで、ストーリーに深みもなにもないが、まあ、なんとなく見ている。


すると


「介護でもなんでもしてやるよ!!」


なんて若い方が言っている。年の差カップルなのだ。

モヤモヤする。こんなことを言われたらかなり嬉しいような、申し訳ないような。

ブログだか、ポストだか忘れたが、介護するつもりないから、と相手に言われたゲイもいる。

それはそうだろう。同性婚がない。

結婚すると、西洋式の宣誓をさせられてしまう。


for richer, for poorer, in sickness and in health, to love and to cherish, till death do us part.

金がある時もない時も、病気の時も健康な時も、死が2人を分つまで、(見捨てたりせず)愛し合います

これまで参加した何十という結婚式で、新郎新婦は、たいていこんなようなことをニセモノの牧師に言わされていた。

英米の教会で始まったらしいが、神に宣誓させるということは、むかしは金がなくなると妻が逃げたり、病気になると夫が逃げたりしていたのだろう。  

結婚は法律に守られる云々ともよく耳にする。

強がらず、制度に守ってもらうことも必要だろう。

というか、なんでゲイだけ強がらざるを得ないのか納得がいかない。

無償の愛、とよくいうが、むずかしいことである。