一転してさわやかな風が吹く敷島の大和の国 | 研のゲイ術的生活

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ようやくパヨク政権から脱したということで心がほんとうに軽くなった。

4年間こんなに重苦しかったのは、国益を毀傷しまくる媚中政権のせいだったらしい。

政治が無意識に国民の心情に影響があるのを、還暦を超えて知るとは。

見た目も非常に気味が悪い政権だった。目を背けたくなり、とても正視できない。

人格のイビツさが顔に現れており、とくに目のおかしい連中が多かった。

一転して、晴れやかな政権となる。清浄な風が吹いている。

天皇陛下も嬉しそうというポストが多かった。

陛下は絶対顔に出さないが、やはりオーラはコントロールできない。明るかった。

台湾でも媚中政権崩壊ということで大喜びしている。

総統、副総統、行政院長、立法院長、市長レヴェルまで、祝意のポストだ。

過去四年、台湾に触れた政権内部の者はいなかった。

高市首相は、今年4月にも訪台している。

彼女は同性婚には反対だが、ゲイ人気はありそうな気がする。

反対の理由は、憲法に両性の合意に基づく、と書いてあるからだという。単純でわかりやすい。

それなら彼女の持論通り、改憲すればいいだけの話で、むしろ話は簡単。

ゲイの結婚自体耐えられないとかではないらしい。