inclusive or not | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。


最近、よく、LGBT を告白、とか、LGBT と思われた、とか。

ひとまとめにする異性愛者たちがいる。

違和感がある。どれか一つのはず。我々はこんなキモチワルイ表現を使わない(はず)。

台湾ではたいてい、LGBTQ(A)+ となるべく多くの人を含めようという努力、多様性を大切にする態度が見える。

どうも日本では端に追いやられたままだ。日陰者あつかい。

だいたい、西門町のゲイカフェでも、テラス席には、ゲイだけでなく、男女の高校生の集団、普通のおじさん、おばさん、ふつうのお姉さんも座っているのである。

みんな混ざっているのが素晴らしい。インクルーシヴというのだろうか。

いや、inclusive は全ての料金込みの意味だったか、忘れた。

それはともかく、2丁目のように、ゲイだけで暗いところに自主隔離することはない(エロい場所は違う(らしい))。

今日は夏至だという。

日光が最強なのは今日のはずだが、2ヶ月かかって地球が温まり、8月が一番暑くなる(たぶん)。

台湾では、重要な年中行事は農暦(=旧暦)で動いている。

24節気も日常に生きている。清明とか、小暑とか。

戦後、アメリカによって捨てさせられ、また、自ら戦前をすべて否定して文化を捨ててしまった日本は哀れである。

ゲイというか、男色も盛んであったものを。