独身、洗濯、男女平等 | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

管理人、力持ちの佐藤さん(50代?女性)にゴミ置き場で会う。

風強いですねーというから、そうなんですよね、洗濯物が大変で、というと、




あら、洗濯、ご自分で?   えらい!




と言ったので驚く。

独身なのはとっくに、入居時からたぶん知られている。

たった30数世帯しかない3階建て、低層マンションである。はやりのタワマンとは真逆の物件だ。

しかし、海抜20数メートルの高台、山(?)の上にあるから、富士山も見えるし、水害の恐れは絶対にない。

豪雨はすべて山の下の街へと流れ落ちてゆく。

自ら高いところを建設するより、すでに高いところへ住む方がよいのではないか。

高すぎる建物を建てて、神に怒られ、壊され、人々の言語もバラバラにされ、意思疎通ができなくなったというのが、旧約聖書、「創世記」のいわゆる「バベルの塔」の逸話である。

だから、タワマンは神の怒りを買っている恐れがある。

それはともかく、力持ちの佐藤さんに、ゲイの独身者が自分で洗濯しないで、誰がしてくれるのよっ!と言いかけたが、口にするのは禁欲した。

この人は、まだ、洗濯は女の仕事という考えが抜けていないのだろう。

仕方がない、日本のジェンダー平等指数は、世界で下から20番目、台湾は上から20番目。

国会議員、教授、CEO、キャリア官僚の女性率も低すぎてお話にならないのである。

台湾の立法委員(国会議員)の40数%は女性、比例代表では立候補時にかならず女性候補を立てることが法律で決められている。