NHKの台湾での同性婚ドキュメンタリー。
見ていて辛かったのは、台湾人同士しか認められていなかったのに、台湾人と日本人が訴訟まで起こして結婚したことである。
台灣人の家に日本人が転がり込んでいるのだが、父母と一緒の場面がいっさいない。
別々に撮影している。
父親などは、理解しなくてはならないと、自分へ言い聞かせるように言う。
目が涙ぐんでおり、いっさい微笑みを見せない。
悔しいオーラが出すぎていて、気の毒になる。
しかも、結婚式までしており、そこへ父親もひっぱり出されているのだ。エゴイズムにも程がある。
ひどいものである。
親がこれだけ無理をしているのに結婚なんかしてはダメだろうと思ってしまう。
台湾でさえこんな現状だ。日本のことは考えたくもない。









