栗原はるみが、夫が死んでから、いまだに1人で飯が食えないという。
シーンとしちゃうよね、孤独、だという。
夫は、妻のジャズ歌手の坂本スミ子に、あの人ホモやから、公の場でセックスレスをほのめかされてしまい、離婚している。
その男と結婚したのだから、栗原はるみもすごい。その会見を信用していなかったか、恋心が上回ったのか。
ふつう、夫が死ぬとせいせいして、元気になる女性が多い。
本当にいきいきとしている「未亡人」を何十人も見てきた。
短歌をやっていた関係で周りにおばさん、おばあさんが多かった。
栗原はるみは真逆で、むしろ夫婦逆転のようだ。妻に死なれた夫のような悲しみ方。
それはともかく、自分のことを振り返ると、1人で食べるのがデフォルトなのである。
昨年、3人以上で食べたことはゼロ。
2人での食事も両手でも数えるほど。しかもすべて台湾だ。
要するに慣れだろう。
特に、朝昼は365日1人である。
気楽でよいとは言える。









