三島由紀夫と、愛人というか恋人であった福島次郎というゲイ作家がいた。
三島からの書簡を公開してしまい、反感を買っていた。
瀬戸内寂聴などは、私ああいうの大っ嫌いなのね、と発狂していた。
性描写は必ず出てくるのだが、なぜか、掘削作業などと書かれ、どれも、肛門性交ではなく、腿間性交である。
それを、ニューアカといわれ、昔もてはやされた一発屋で、ゲイの浅田彰がかなり怒っていた。
アナルセックスしていない!と。
そんなに怒ることだろうか。
異性愛者の思い込みに、ゲイはアナルセックスをするものだというのがある。
ゲイトわかると、尻を押さえて、襲わないでくれよ、と言うのは、今やセクハラになる。
(1)ゲイがアナルセックスをするとは限らない
(2)挿入する方だという思い込み
の2点で間違いである。挿入される方がいなくては、セックスは成り立たないだろう。
教育の必要を感じる。しかし、義務教育でここまで立ち入るのは難しいだろう。
どのように異性愛者たちの蒙を啓けばよいのだろうか。



