フジ子・ヘミングが4月、92歳で逝去した。
ドキュメンタリーを見直してみると、90歳で、40歳も年下の恋人がいたことがわかる。
番組では恋人とは言っていない。フジ子の最後のエッセイに、指揮者と書いてあるから推測できる。
しかし、いつ交際が始まったのかは読みとれない。
死ぬ直前も病院のベッドからドイツ語で電話していた。
NHKオンデマンドだと、テレビにはなかったところ、恋人の手を取ろうとする場面があったが、気のせいかも知れない。テレビで見たときはなかったような。
エッセイでも、彼の名前(指揮者、マリオ・コシック)を出してないが、下北沢の家の一階に住もうとしたこともあるらしい。
私の歳で恋するなんておかしいことかも知れないわね、と書いたのが90歳なのだから驚かさせる。









