入試業務の合間に雑談を聞いていた。
昔は、冬の入試業務が終わると、若手教員によって別の作業があるが、そのあとはとうぜん宴会になる。
もう他大学へ移ったが、豪快な女性のスペイン語教員がいて、レストランで、酔っ払ってドンペリニョンを注文したという。
ぜんぜん知らなかった。
しかも、一緒に飲んでいた粋な委員長もOKを出したというから愉快である。
しかし、支払いの時、貰っていた予算が足りなくなり、事務方へ電話して現金をもってきてもらったという。
後日、事務のMさんは、ヒジョーシキです!とものすごく怒っていたらしい。
大昔の話である。今はこんなことはとてもできないだろう。予算自体が年々減っている。