昨今、ゲイの客が発展しすぎて閉店する銭湯が増えているようだ。
が、どうなのか。本当は後継ぎがいないからなのに、ゲイに責任転嫁しているのではないか、などとも邪推してしまう。
また、つい発展してしまうのは、義務教育で、台湾のようにきちんと LGBTQA+ について教えないからだと強弁することもできないことはない。
手を繋いで歩いているゲイは台北の街中ににいくらでもいる。
ゲイエリアとされる西門紅樓付近にはむしろいない。
あそこはゲイバーやカフェがあるが、そうでない客も多い。
ゲイの集団の横に、ふつうのおじさん、おばさん、高校生のグループがいたりするのだ。
完全に融合していて、これも台湾の教育の結果である。
たぶん、特定の暗い場所で、ヒソヒソやっているうちは、永遠にゲイは表通りを昼間、手を繋いで歩けないのである。






