顔で選ぶ問題 | 周研のゲイ術的生活

周研のゲイ術的生活

周研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

ゼミ生は、顔で入室させると、酷い目にあうと経験則でわかっている。

わかっていながら、面接になるとそれを忘れ、毎年ひどい目にあっている。

イケメンで性格もよく、協力してくれるなんていうのは、まあ、5年に1人ぐらいのものだ。

見ていて和むような子も、おとなしければいいのだが、輪を乱す奴が多い。

一方、協力的でありがたい子は、申し訳ないがあまり直視できないことが多いのである。

したがって、魂レヴェルの交際(?)にならざるを得ない。