高校生も来るゲイエリア | 研のゲイ術的生活

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昨日は、この左隣のバーに、男子高校生が五人来て私の左前に座った。

きょろきょろしていたから、初めてなのだろう。

一人だけが日本人のような顔のイケメンで、後の四人は引き立て役だった。

高校生で、カムアウト済みで、こうやって飲みに来られるなんて素晴らしいことだ。

店もIDを見せろなんて野暮なことは言わない。流石に同性婚のある台湾である。

みんな甘そうな酒を頼み、ポテトチップスをアボカドソースかなにかにつけて食べていた。

食べ盛りなのにこれで足りるはずがない。よほど、あの五人にフライドチキンとポテトをあげてください、とレジで言って支払おうとしたが、まあ、そんな慣れないことはしない方がいいだろうと思い、やめた。

台湾にそんな習慣があるのかどうか知らないし。

それはともかく、このテラス席は、日本にはない台湾独自のお香の匂いが漂ってくる。

どこからくるのかは謎である。

みんな喫煙しているが、まさか、お香の香りのタバコなんてないだろう(と思う)。たぶん、蚊取り線香の可能性が高い。真冬でも蚊は飛び回っている台北。