ジョーク | 研のゲイ術的生活

研のゲイ術的生活

研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

高校のとき、直接習ってはいないのだが、梶先生という初老の独身男性がいて、英語を教えていた。


ガリガリに痩せていていつも黒いスーツを着ていた。


この先生の伝説のジョークがあり




「私はもう、人生に絶望した、この青酸カリを飲んで人生を精算しよう!」




というものである。


英語の何を教えていた時のジョークか知らないが、ジョークなどとても言わないような顔をしていたから、かなり笑える。いまだに可笑しい。


独身だと言うのも知れ渡っていて、私も力を得た、というか、高校教師になればゲイでも生きていけるな、と思った記憶がある。だから、中高年の独身者は、ゲイに力を与えると思う。


それはともかく、実際、東京都の教員試験を受けたのだが、二次試験は受けずに、大学院へ行ってしまった。


高校教員になり、男子高校生を教えていたらもっと人生が楽しかったかもしれない、といま思う。