古書の値段について | 研のゲイ術的生活

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どんな詩集なのか読んでみたいが、あまりに高すぎる。ということは、かなり欲しがる人がいるレアな詩集であることがわかる。


古書の値段は残酷で、全てを数値化してしまう。


名のある人でも、死んだとたん、値崩れする作家が多い。逆に、この詩人のように、教科書に絶対載らないような人でも高値がつくことは多い。


一番わかりやすいのは、色紙や短冊で、目録にずらっと並んで、値段が微妙に異なる。


江戸時代のよく知らない天皇の書いた短冊でも数万円だが、夏目漱石なら数十万円になっている。地位は関係がないらしい。