君が若ければ | 周研のゲイ術的生活

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周研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

慶應の折口信夫教授(釈迢空)が、学生と旅行に行って、夜、好みの男子に手というか、唇を出してしまう。


激しく拒否され、僕がもっと若ければ君も違う対応をしただろう、と折口が言った。


それに対し、襲われ、抗議し、夜中に宿から帰ろうとした弟子は、(先生は勘違いをしていらっしゃる)と書いていて、なかなか厳しいものがある。