モノ離れ。
同僚は、保守的な雰囲気の職場だから、持ち家でない人はいないが、世間は明らかにモノ、所有からは離れている。
これからは借家が増えていくのではないだろうか。モノを持つことがダサく、ないし、面倒になっているのだ。
例えば、私はエロ動画をストリーミングで購入しているが、これは所有しているとは言えないだろう。
いつでも何度でも観られるが、改変とかはできない。人に貸すこともできない。
これは擬似所有とでもいうべき状態だ。
これはカトリックの修道院と似ている。司祭たちに私有財産はないが、申し出れば、全てが提供される。礼服でも、広島行きの航空チケットでも。
これは、すべてを所有しているのとほぼ変わらない。
ということでモノは段々と消えていくだろう(株券とかは既に消えている)。紙幣、貨幣も中国ではもう使われていないようだ。