床上手今は死語で誰も使わないが、「床上手」を辞書で引くと、「床あしらいが巧み」とある。「床あしらい」を引くと、床の中での客あしらい、とあって、使えない。最大、最良といわれる『日本国語大辞典』なのに。なぜ、セックスの技巧に優れる、フェラチオや、体位の変化、男根の扱いがうまい、と書かない?