幸福とは | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

孫がヴァイオリンを弾いて、娘夫婦とクリスマスパーティーみたいな動画をアップしている同僚がいる。今年で定年である。

しかし、こんな絵に描いたような幸福な人はごく稀である。

わたしの知る限りいろんな人がいる:

子どもが大学に行かず、40歳になっても売れないバンドをやっている。

娘が無責任な外国人の恋人に逃げられ、シングルマザーになってしまった。

妻に死なれ、家も売り払って田舎へ戻る。

退職後、鬱になる、など、不幸な人の方が多いのは、なんとも言えない気分になる。

とはいうものの、これは私からの視線で、主観的には幸福であるのかもしれない。

最初に述べた教授にしても、孫の下手なヴァイオリンは聴けるが、数年前に妻を失っている(ところがあまり悲しそうではない)。