来年定年の同僚(69)が、故郷に、新居を建てており、それを逐一facebookで報告している。
大田舎だが、離れに温泉がついている豪邸だ。いまは東京の郊外に住んでいるはずだが、当然、売るのだろう。しかし、売る前に、新築ができるのだから、相当の金持ちだ。
死んだ妻のグランドピアノを売り払って、暖炉を設置したりしていたが、妻への愛情はないのだろうか。
妻が死に、後を追うように死ぬ夫も多いが、それとは逆のタイプである。
まさか、新居は妻の死亡保険金ではないのか、などと考えてしまう。弊学の安月給で二軒も建てられるわけがないのだが。