定年について | 研のゲイ術的生活

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定年(後)のことを考えている人はここにはいないだろうが、56にもなると考えざるを得ない(弊学の定年は70歳である)。


65で定年扱いになるので、それでもいいかなと思い始めている。


政府の方針が変わって年金支給開始が70歳になると少し困る。



何人も定年の教授を見てきたが、定年後、はつらつとしている人などは皆無だ。鬱になり、年賀状ももう書きませんとか宣言し、しょぼくれてしまって死んだ人もいる。


田舎出身の人は、東京を引き払って戻ってしまう人も多い。妻がよく賛成するものだと思う。妻を先に亡くしている人もけっこういる。


最近閉店した渋谷のバーのマスターは40代後半で始め、60代後半でやめたようだが、若者とふれあっていい生き方をしたのではないか。


これから10数年、ひょっとすると20年、どうするのか気になるが。10年間、出禁だったので、直接聴くことはできないのは残念である。