採寸する | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

伊勢丹のセールに行く(セール以外に行く人がいるのだろうか)。

「伊勢丹ウエスト」という汚いビルだ。しかし、ものすごく貫禄のある白髪のおじいさんが出てきて採寸する。

伊勢丹の方ですか?と聞くと、いえ、私、業者の者で。定年なんですが、繁忙期に駆り出されんです、と答えた。

隣では185㎝はあろうかという、裕福そうなイケメンもどきの青年が、ジーンズ姿で採寸していたが、いくら高身長でもスーツで来ないときちっとした採寸ができるわけないじゃないの、と言ってやりたい。

実は昨年もスーツを作ったところ、肩パットが大きいというのか、不恰好というのか、3回修正してもフォルムがおかしくて諦めた経緯がある。

作るのは伊勢丹ではなく下町の業者だ。とにかく、肩パット要らないですから、薄くしてください、と強調すると「ディプロマティック」という特にパットの薄いデザインがあるらしく、追加料金を払う羽目になってしまった。