私も疑いから入ったので、信じない人の気持ちはよくわかる。霊能者というと、おどろおどろしく、誰にでも当てはまる適当なことを言う偽物が90%以上なので、本物に出会う可能性は低い。
もっとも簡単な見分け方は、宣伝をしているかどうかで、本物は口コミで日本中からクライアントが来るため、宣伝なんかした日には、さばき切れなくなってしまう。
それはともかく、ここでは、英国風に「ミーディアム」と呼ぶことにする。
英国で霊能者に偏見が少ないのは、ダイアナ妃とか、王室がミーディアムと良好な関係にあるからだろう。
私がミーディアムに見てもらうと、必ず父と祖母が出てくるが、父はゲイだと知っていたというし、道を貫け、と言う。
あの世にいくと、肉体を失ってたましいだけになるせいか、考えが変わるらしい。
誰だか特定できなかったが、父方の先祖(女性)は、偽装結婚しなかったことを、誇りに思っている、子孫なんか絶えてもかまわない、どんどんやれ!とは言わないが、今の道を貫け!と言われて、驚いたことがある(どんどん発展しろ、という意味ではないと思う)。
とにかく、先祖に申しわけないとか、孫、子どもが作れなかった、と悩む必要はない。
あの世では、むしろ、ゲイであることを直視しない方、偽装結婚を悲しんでいることが多い。
”Let those who have ears to hear, hear.”