容姿容貌 | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

台北にいると、アプリにメッセージが来る。

東京では来ない。誰とも会うつもりなどないが、考えることが多かった。

既視感ではなくほんとうの既視。18年前にこの世界に足を踏み入れた時。いろいろひどい目に合い、合わせた。

まずは、年齢、容姿の重要さとか、年季が入ると性格を重んじるようになるとか。

しかし、また容姿に惹かれる繰り返しとか。結局、人は何か自信がないと生きられないのだが、それは、(賞とか位階で)顕彰されない限り、主観的なものでしかあり得ない。

何が言いたいのかわからなくなってきたが、ゲイの世界は実に厳しいということだ。

Eテレの「ねほりんぱほりん」の「ハイスペック婚の女」特集で、東大卒、会計士、年収1800万円と結婚した女が出た。

結婚式がピークで、「愛がないので大変です」などと言い、不倫をしている。

そもそもこういう交際、まして結婚は、ほとんどのゲイには不可能だろう。

高収入、東大卒、ハイスペックが、無教養で貧乏なイケメンにそでにされるという悲喜劇がゲイワールドである。世間の物差しが成り立たない厳しい世界である。

でなければ、No Picture No Reply などと書くはずがない。女は、男が、高学歴、会計士なら、愛がなくても、ガマガエルみたいでも結婚できる。

ゲイは容姿なのだ。