理由になっていない | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

同じ歳の妻帯している男性に、料理とかするんですか?と聞くと、黙って首を振り、やるはずないだろ、というオーラを発した(私も料理しないが)。

すると、横にいた中年女性が、ほら、この人、亭主関白だから、とフォローした(つもりになっている)。

しかし、これはまったく理由になっておらず、言い換えただけだ。

「料理をしないのは、料理をしない人だから」と言っているに過ぎない。

よくあとで振り返ってみると、われわれの会話はこういう非論理的な言葉で流れていることが多い。

その場でなんとなく納得してしまうが、すぐに気付いて聞き直すかどうかである。あとで考えると、理由になっていない、と思う。遅すぎる。

といって、あえて、あとで追究しないのも大人の態度なのだろう。私は大人になりきれていないが。