パパが子どもにサーフィンを教える。子どもが成功すると我がことのように万歳をする。
ママがそれを撮影している。あれをみてうらやましいと思うゲイもいるかも知れない(いないかも知れないが)。
美輪明宏先生がよく言うのが、あんな理想的な家庭はありません、あれは役者さんで、撮影が終わったら、おつかれさん!って帰るんです、と。
それはそうなのだが。
けさ、家の前で、補助輪のない自転車に乗る練習をしている子どもとパパを見てしまった。
一生懸命で楽しそうだった。あれは役者さんではない。
ゲイの夫夫が、親子揃って楽しい家庭生活を送る、というのは、日本では100年経っても無理だろう。
それなら、なにか代替物をみつけなければならないが、それは、狂ったように海外旅行にいったり、発展したりすることになっても、まあ、仕方がない面はあると思う。