数秒で手に入れる地位について木村庄之助。「私は男色家ではない」という発言はまあどうでもよいが、時代的に、もはや、セクハラを受けた側が、行った側のキャリアを一瞬で握れる時代になった。触ったが最後、年収その他、40年のキャリアも左右できる「地位」についてしまうのだ。一瞬触るのではセーフかも知れないが、数秒間でも撫でたら終わりの時代になった。これを厳しいとみるか、当然とみるかだろう。ただ、歴史は後戻りしないと思う。