つまり、同性婚には打算が少ない。特に女だが、経済力さえあれば愛情はどうにでもなるかな、などという薄汚い打算は同性婚ではありえない。
そういう同性婚の純粋な愛を見せつけらると、異性愛者はなんとなく(理由を分析しないまま)恐れおののき、自分たちの穢れた結婚を疎ましく思うに違いない(それを押し殺し、ないし、食っていかなくてはいけない、などといって誤魔化している)。
タイのBL(Make it Right)を見なければ、この洞察には至らなかった。BLは、忘れていた本来の愛の姿を再確認するためにも万人が見るべきだと思う。