神聖な場所になるとき | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

サン・ルイージ・デイ・フランチェージ教会、パンテオンでもそうだったが、システィーナ礼拝堂でも、数分おきに、英独仏伊西語で、「ここは宗教施設です!静粛に!」とアナウンスされる。

しかし、入場料(€16)をとり、隣で物品販売をしているのだから、あまり説得力はない。

法王選挙(コンクラーヴェ)の時は政治施設であるし、普段は、何百人も天井を見あげているのだから、たぶん、観光施設だろう。

宗教施設になるのは、本当に礼拝をしている時だけだ。

しかも、ミケランジェロは、俗な男で、ヴァティカンと、いろいろ値段の交渉などもやっていた。 「宗教」と、「信仰」は別のもので、前者は「企業」と同じである。