先日もNHKで、婚活ビジネスが紹介されていたが、そこで、愛がなくても金があればどうにかなるかな、という女がいた(ことは先日ここに書いた)。
こういう、食っていくための結婚という、意地汚い錯誤から人類の目を覚まさせるために、登場したのが、同性婚である。
純粋に愛のための結婚。
もしかしたら古代でもこういう結婚は少なかったのかもしれない。結婚は元来、「制度」であり、元来は女性を守つたり(男に複数の女を持たせない)、閨閥の形成、家を守るというのが主目的だっただろう。今でも富裕層ではそうだ(貴族王族には珍しく、ウィンザー公は王位を捨てた愛だった:だから、語り継がれている)。
同性婚は、異性愛者に、結婚の理想(=無償の愛)を考えさせる。
だから、異性愛者は気持ちが悪いのである。自分の欲得まみれの結婚生活(年収、身長、家柄、相手の実家の経済状況など)を深く考えたくないからである。
実は、理想はゲイの方にある(遊びまわる人を除く)。