この瞬間、カムアウトしようかとも思ったが、やめた。なぜだろうか。
そもそも、「そんな感じ」を深い信頼関係もない人に与えるはずがない。
そんなことも異性愛者はわかっていないことがほとんどだ。想像力のない人にわかるはずがないから、これは、啓蒙、教育の怠慢のせいである。言わなくてはわからない。
それはともかく、みんなだいたいそう思っているが、本人から決定的なことは述べられていないというシチュエーションが、面白い、というより、必ずしもズルくはないと感じるようになった。
単に勇気がないからかも知れないが。