なかなか通じない地元の中華料理店は、5時から、テイクアウト用の惣菜を売る。今年から、イケメンぽいお兄さん(22)が立っている。你是哪里人? どこの出身ですか? は通じたが、肝心の答えが聞き取れなかった。時々、中国語で話しかけても、ほとんど通じず、向こうも日本語で返してくるのは情けないことである。それはともかく、お兄さんと話したくて、つい買ってしまうのだが、味が濃く、ニラ玉と餃子しか買えない。あとで水を2リットルも飲むはめになるからだ。最近は、ようやく、嬉しいことに、帰りがけ、「谢谢 」と言ってくれるようになった。どうにか関係を「発展」させたい。