弟子について | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

ゼミナール第1期のOB会があった、と言っても男子4人だ。28歳である。

1人が今年結婚するらしい。2歳年上だという。付き合っているのは知っていたが、祝福の気持ちとともに侘しさも感じる。しかも、ゼミ生で唯一、私の iPad の変態画像を(偶然)見た男だ。

薄々ではなく、明確に私がゲイだと知る唯一の男である。それが真っ先に結婚するのだから、なにか因縁を感じる。

そこで、自分の心を突き詰めてみると、じゃあ、一生独身の男子が周りにいたらお前は幸福なのか?ということになる。

慶應・國學院教授だった折口信夫(釈迢空)は、そういう想いを持っていたようだが、何十人という弟子の子どもの名付け親にもなっていた。

若い頃、弟子に恋人ができ(てしまっ)た時、わざわざはるばる鹿児島まで行って、勉学に専念しろと言って断念させようとしたこともある。独占欲と言って良いかも知れない。

ところが、結婚後、20年ぐらいすると、また、教師と付き合いを再開させる男が多い。妻子から相手にされなくなるからなのか。

教師と野球を見に行ったりするのが出てくる。しかし、私的には、40後半の男と付き合いたくないと思ってしまう。つまり、結婚したら、私にとっては残念ながらジ・エンドだろう。