生地について英国のドーメルで作ろうと、イタリアのゼニアで作ろうと、質の良い生地のウールはオーストラリア、ニュージーランド産である。つまり、オーストラリア、ニュージーランドの土の上で、そこの水を飲んで育った毛をまとい、東京を歩いていることになる。ただし、雑誌の記事で知ったが、銀座の高橋洋服店というらところでは、かなりの哲学を持って服を作っているらしい。まだ、イージーオーダー(=パターンオーダー?)しか経験がない。