続き | 研のゲイ術的生活

研のゲイ術的生活

研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

(承前)

その専任講師が、教授会が終わる時、マイクを握った。

うわ!なにをいうのか? と思ったら、昨年結婚いたしまして、教授会から記念品をいただきました、ありがとうございます、と柔らかい、セクスィーな関西方言で言った。

隣の教授に、なにがもらえるんですか?と聞くと、3万円、と答えた。テレビをグレードアップしたそうだ。私には縁がない。本学が同性婚にも祝い金を出す日は、来るとしても50年は先だろう。

学部の、国語担当の教師たちは互いに仲が良く、なんでも個人情報を知っているようだ。