宅配クリーニングのU君に、家どこなんですか?となぜか聞いてしまう。
◯◯です、◯◯社の近くです、去年引っ越したばかりなんです。
ーえっ、実家は?
◯◯上です。◯◎中学校の前なんです。
ーえっ、あー、結婚なさったのね?
ええ、実はそうなんです。国際結婚で、、
ーえっ、どちらの方??
◯◯◯人なんです。
ーほー、それはそれは。
あんな可愛い顔の童顔なのに結婚してしまうとは。
ゲイには見えなかったが、声が高いので少し期待していた。これで108回目の失望となった。
あ、結婚しちゃった、という思いは、私が死ぬまで続くのだと思う。
女が好きという「当たり前」の経験がないため、違和感に悩み、膨大なエネルギーを浪費してきた(気がする)。現に、男の若者が結婚したといって、おじさんの異性愛者が騒ぐだろうか。
このエネルギーを有益なことに使っていれば、今ごろどうかというと、今と大して変わらない人生かも知れない。who knows?