先日の台風、全時限で休講となった。
当たり前のことだ。
台湾のやうな颱風假(強制休講、休社)がないのがおかしい。
川が氾濫したら東京は終わりである。
橋だらけなのだから、すべて止まってしまう。
学生は自衛して家から出るべきではなかった。
それはともかく、最近、学内で会釈する同僚に以前の活気がない。
ずいぶん前、息子が一流高校に入ったと私へ嬉しそうに自慢してきた。
なぜか私は自慢話しを聞かされることが多い。
本人はMARCH以下の大学だ。
しかし、外国の大学院で博士を取ったから箔がついている。いわゆる学歴ロンダリングだ。
それはともかく、その後、息子の話をいっさいしないということは、そういうことなのである。
一方、息子の愚痴は、同僚、先生からいろいろこの40年間聞かされてきた。
曰く、せっかく立川高校に入ったのに(東大に行かれなかった)、せっかく塾へ送り迎えしてきたのに(高校を中退し、売れないロックミュージシャンになってしまった)、せっかく大学院にいったのに(ヴァイオリンばかり弾いてる)、云々。
ムスコがうまく言っている例を1人も知らない。
うまく行っていれば絶対に話してくるものである。
話してこなければ、ぜったいにこちらから聞いてはならない。
話さないということは、そういうことなのである。





