【注意点まとめ】真夏の子連れディズニー | ゆるりとママブログ

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32歳Dオタの育児記録です。夫婦で1年育休♦︎2020年11月から自己タイミング法♦︎2021年7月妊娠♦︎2022年3月出産♦︎楽しく育児したい♦︎我が子とのディズニー記録も♦︎おしゃれで可愛いママでいたい❤︎







    

1歳4ヶ月の男の子ママです。
育休2年目を満喫しながら自分の記録として
日々の出来事を綴っています- ̗̀(⌯'ᵕ'⌯) ̖́-








今回は
猛暑日に1歳児連れのディズニーでの
過ごし方・注意点です⚠️






 本当に暑かったです…!(37℃)






前回の記事と重なりますが、
おおまかな持ち物はこちら↓

(この色はこの時期に加える
熱中症対策グッズです。)



・クールネックリング
・凍らせた野菜ジュレ
・紙パックドリンク
・ハンディファン
・エアラブ
・タオル
・我が子のおやつ数種類
・我が子のご飯2食分

・我が子の着替え2着分

・我が子の羽織り1枚

・除菌シート・ウェットティッシュ

・モバイルバッテリー2個

・一眼レフカメラ




余裕がある場合は、さらに冷感アイテムを加えるとより安心感が増すかと思います。











私が行った過ごし方の注意はこちら






・移動手段は車で

とにかく暑い場所で過ごす時間を最低限にしました。あと1歳児がいると車内で泣き喚いても迷惑にならないので…( ˆ꒳​ˆ; ) 





・水分補給はこまめに

TVなどでも散々言われてますが、熱中症対策の第一歩は水分補給です。

大人用には飲み物を持参しなかったので、パーク内の自動販売機で何度かペットボトルを買いました。(1本¥200)


  暑さから生還した我が子w






・こまめに日陰で休む

当たり前のことですが、パークではしゃぎ過ぎると体力もっていかれます。

水分補給やお買い物、グリーティング待機時間をうまく活用して、涼しい場所で休みました。


ゴンドラ付近は影とベンチが多いのでおすすめです!

水辺なので視覚的にも涼しい⁺⊹˚.⋆

近くにトイレと、ペットボトルが買えるショップもあり。





極力肌を出さない服装で

日傘は荷物になり、他のゲストの邪魔にもなるので持参しませんでした。

帽子と長袖長ズボンで肌を覆いました。


   足元スニーカーは必須です。





・予定をあまり作らず短時間で帰る

この日はショーレストランの予約がとれたため、そのイベントさえ観られればもう帰ってもいいや〜という気持ちでいました。

結果的に17:45のBBBに当選し、我が子もご機嫌だったため18:30ごろまでパークにいました。

こまめに休憩したりお手洗いに並ぶことを加味すると、やりたいことは3つ程度に押さえると気持ちと行動に余裕が生まれるなと感じました。


たとえば

①ソアリンに乗る

②うきわまんを食べる

③16:45のショーを観る

など。









パークに慣れていない方は、地図をあらかじめ印刷しておくとお手洗いの場所やレストランなどスムーズに動けるので便利かと思います。


アプリもありますが、パーク内の電波が悪いタイミングだと立ち上がりに時間がかかる場合があります。(それでお困りの方を何度かお助けしたことがあります…)








できる範囲で、

無理せずパークを思いっきり楽しむのが

良い思い出にするコツだなと思いました(*´ᵕ`*)