お読みくださいまして
ありがとうございます🎵

♡まろん♡でございます🎵

久々に母親のための住まい探し、
その後の記事を書いてまいります。

①まろん🌰の母親、No. 19ちゃん👵は、
 老後を過ごすためにまろん🌰の住む
 マンション内に偶然出てきた物件を
 購入いたしました。
②お引越しは、昨年末に終わりました。
③ただいま実家周辺に所有する地所の
 売買話が進行中でございます。。
④事実上空き家になっている隣家を購入
 できれば整形地となるため交渉中。


隣家の購入のお話の続きでございます🏘


昨日、お話がすんなり進まない理由を以下

四つとして記載しました。


一。隣県のご長男のお宅にお住まいの

所有者さんのご体調問題。


ニ。所有者さんが同居するお孫さんの

高校受験。


三。所有者さんが隣県にお住まいである

ことによる物理的な距離。


四。所有者さんのご長男のお嫁さんは

看護師さんだけど、自身の親御さんの

介護で手が離せない。


しかしまろん🌰ら側に伝えられていた

表向きの理由は、娘さんが反対している、

というものでした。


所有者さんには一男一女があり、2人とも

結婚して隣県におられます。


娘さん(お姉さん)の方は、弟以上に、

かねてから実家に顔も出さないことが

多かったのに、変な理由だな、と🌰と

👵は思っておりましたキョロキョロ



2023年の4月以降に、隣家の購入話を

仲介してくれているA社の担当者さんが

(旧担当さんか新担当さんか忘れました)

所有者さんに会ってくださって、再度意思

確認をいたしました。


所有者さんのご意志は、

「個人への売買はしたくない。

事業体に売りたい」


なんじゃそりゃ‼️


最初に👵に、買ってね、と言ったのと、

まったく相反する回答にまろん🌰らは

心底驚きましたびっくり


しかし所有者さんには、切実なご事情が

あったのでございます…


不動産会社さんが聞き出してくださった、

所有者さんの本心は、


「(所有者さんのお家を買ってまとまった

土地を売ることで)👵が儲かるのが嫌だ」


だったのでございます🏘


まろん🌰たちにしてみたら、もともと全て

はまとまった土地でそれを祖父が宅地として

家を建てて分譲してしまったために何軒か

のみが売れて、残りが売れ残って穴あきの

土地になってしまったのを、元に戻そうと

しているだけなのに、


しかも極端な旗竿地で、恐らく新築もほぼ

不可能な土地なのに相場の金額で買うこと

でお話が進んでいるのに、いきなり個人の

嫉妬から、売りたくない、というだなんて

大人として考えられない対応で、

心底呆れてしまいました…ガーン


まろん🌰は、もういいよ、


「それならその事業体からまろん🌰たちが

買えばいいよ」と思いました爆笑


正直なところ、所有者さんには、仲介役の

A社が買ってくれるのではないかとの期待

があったようでございました。


しかしA社としては、ある程度まとまった

土地だから買いたいのであって、万が一

所有者さんの土地を買って、まろん🌰らが

残りの土地は売らないと言われたら最低だし、


100歩譲って買うとしても、土地の条件が

悪いため、近隣の評価額からはかなり下げた

坪単価となり、

つまり安く買い叩かれることになるので

所有者さんにとっても、得になりません。


このように説得したかどうかは、不明なの

ですが、数ヶ月もしたら、所有者さんが

(嫌々ながら)まろん🌰らに売る、とまた

心を変えたとの連絡がありました爆笑


所有者さんの方はとりあえずひと段落した

のですが👵は、欲を出して、


「ねぇ、A社が買うと言っている当初の見積

額よりも、B社の方が高く買ってくれるかも

しれないよ…」


昨日の記事より

『②売りに出たら買いたいと言ってきているB社。

 (B証券会社のご紹介)』


👵「所有者さんの方はA社に任せるけど、

売るのはB社でもいいかもしれないよ」


と言い始めました。


そもそも少なくみても8割はまろん🌰の

名義なんです。

(取らぬ狸の皮算用、とはまさにこれ)


🌰「それは売る時に考えよう。

相場も変わるし」


長くなりましたが、番外編として、東京の

近所の方のお話をいたします🏘



一昨年のとある時期に、まろん🌰らの隣の

お部屋が売りに出ました❣️


たまたま不動産情報をチェックしていて気が

つきました👀


間取りと窓から見える景色から見て、隣の

お部屋であることに間違いありません。


エレベーター🛗を挟む住戸なので、我が家

よりお部屋が少ない物件でございます🏘


お値段は新築のときの我が家のお値段と、

ほぼ同じ。


しかしそれ以上に驚いたのは、掲載されて

いたお写真…


(以下はイメージ写真でございます。

間取りもインテリアもまったく異なります)

(著作権フリー画像をお借りしました)


我が家と比べて、

なんと美しく整っているのでしょう❣️


お隣は確か2歳前後の赤ちゃんがいるはず、

撮影のために相当お片付けをされたので

しょうが、まるでどこかのモデルルームの

ような生活感のなさに、圧倒されました。


お隣のお部屋は、欲しいなと思ったの

ですが、👵には


「馬鹿なことを言ってるんじゃないわよ」


とすげなく却下され、

自身では購入できませんので、諦めました。

(売り出しの担当不動産会社が顔見知りの方でした)


案の定、確か一、ニヶ月もしないうちに、

買い手が決まったらしく、物件情報の掲載は

終了になっておりました。


そしていつのまにか旧居住者のご家族が
お引越しされて、新しい居住者の方が現在
お住まいですが、どんなお方なのか、皆目
分かりません。

マンションは、もうご挨拶もないのが普通
になってきたらしいですねチュー


(2024年1月8日更新)


新成人の皆様おめでとうございます㊗️





本日も最後までお読みくださり
ありがとうございました😇💕