夏の過ごし方
今回、ドバイに行って体調不良になり
やはりミネラルは大切✨
と身体で感じました!
 
日頃、健康に繋がる
良い事をたくさん行っておりますが、
 
当たり前になってくると
その良さがわからなくなったりすることもあります
 
一旦やめてみたりすると
体調の変化もわかり、
やっぱりあれが良かったんだと再認識することも😆
今回はお塩を持参するのを忘れて、
ミネラルの大切さが実感できました💦
 
7月にダウンして数々のイベントを
キャンセルさせて頂きご迷惑お掛けいたしました🙏🙏
 
その中の一つに
ジェモセラピー麻布校校長の持田 恵梨子さんとコラボで
『夏の過ごし方』をする予定でしたが
 
その中でする予定でした
お話を今回はシェアーさせて頂きますね❣️
東洋医学には「陰陽五行」などの、
自然界と人体を結びつける独特の考え方があり、
夏に最も影響を受けやすい
 
臓器は「心(しん)」のようで
暑さが苦手と言われています
 
私も心疾患があるので、
ここ何年間は夏の間は
体調不良になる確率がぐっと上がり、
要注意月間です😱
 
「心」はいわゆる
「心臓」だけを指すのではなく、
血液循環や精神活動のことを指しています
 
汗をかかないのは要注意ですが、
反対に汗のかき過ぎにも要注意です
 
汗のかき過ぎは汗と一緒に、
「気(エネルギー)」も出ていくと考えられており、
倦怠感や息切れといった体調不良につながるためです
 
また、体内の水分が失われると、
血液が凝縮されて、
ドロドロになります
 
寒い季節じゃないのに
脳梗塞や心筋梗塞などが多いのはそのためです
 
粘度の高い血液は
「心臓」にも大きな負担がかかるので、
動悸や不眠などの症状も現れやすくなるそうです
 
「汗」は「心」と
つながっていると考えられており、
 
「心」の働きが弱ると
「汗」の分泌が盛んになり、
 
「汗のかき過ぎ」は
「心」の負担となる悪循環に⋯
 
汗には体温を調節するという
大切な役割があります
 
「汗をかかない」と体温が下がりにくく、
体の中に熱がこもってしまい、
熱中症のリスクが高まります
 
汗をかかない状態は
汗腺が上手く働かない状態
そうなると塩分濃度の高い、
ベタベタした汗になり、
不快感が増すだけでなく、
汗とともに多くのミネラルが失われ、
体力消耗につながります
 
どちらにしろ、
こまめな水分とミネラル補給が
良い汗をかける体質づくりに欠かせないポイントです!
がぶ飲みもまた身体に色々負担がかかるので注意ですよ
 
そして、塩が足りてると体の調子が良くなり、
塩が様々な持病や疾患にも効果があるようです✨
 
私は通常、
3種類のお塩を使い分けています
味変もできるので✨
 
適切な水分補給と塩分補給で、
まだまだ暑いと思いますので
夏バテや熱中症予防をしてくださいね❣️
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